GammaRAE 2 Rを使ってみた感想ですが、中国生産という不安要素はあるものの、なかなかよいです。
予算10万~20万でどれかガイガーカウンター/シンチレーションカウンターで買うとすると、個人的にはPolimaster1703MとGammaRAE II Rの2択ではないかと思います。

GammaRAE II R

以下、感想です。

・米国産と思って買ったら、中国臭がかなりしてて、あれっと不安に。中国語のマニュアルとか校正などがついてて、大丈夫か?と思ってしまった。
でも、計測していくときちんとした値を出していました。

・電池は取り出しにくい。しかも、+-の向きがわかりにくい!

・アラームの音はマジででかい。でかすぎて周りの注目のまとに

・低線量もしっかり計れる。0.03とかでも落ち着く。
0.1以下の値は、ガイガーカウンターより全然正確な値がでていると感じる。ふらつき少ない。

・レスポンスは早い。エレベータや電車でトンネル入ると瞬間的に下がるので車や電車で見ていると面白い。

・癖のある数値表示。ビルの中から外に行った場合などは、0.05μ⇒0.20μ⇒0.10μとか一度過度にあがったり下がったりする。

・画面が上についているのでかばんやポケットからそのまま値を確認できるので、人目がきになるところでもOK.

・パソコンであとでログが見れるので、幼稚園や小学校などに子供を迎えに行くときにかばんにこっそり忍ばせておいて、あとでログを確認することができる。私の娘がいっている幼稚園は測定NGだったので、これの方法で概算の線量を確認しました。

・パソコンでブルートゥースの接続ができるが、ついてるCD-ROMのソフトだと上手く認識されなかった。
 これは、Bluetoothのバージョンや機器によるものらしい。なので、こちら↓のProRAE Studio Radiation, v1.21 Build 145 を私は利用しました。
 Adminのパスワードがどこにものってないのだが、raysystemsで入れました。
http://www.raesystems.jp/downloads/software-firmware

・データの吸出しは便利。データが1分おき(デフォルト。設定変更可能)にサンプリングされ、グラフも表示されわかりやすい。

・アラームがなる線量の設定やバイブ、ライトなどが変更可能。

・防水仕様らしいが、中国で生産されているので怖くて風呂に沈めたりはできなかった。タフな作りらしいが、ガンガン雑に使ってないのでそのあたりは不明。

・サイズはインスペクターより一回り小さい。厚みはありますが、胸ポットやカーゴパンツのポケットに入るサイズです。

・価格は15万でちょっと高めだが、学習用の精密てアラートも累積機能もないものが同等の値段で売られているのだからそれを考えるとコストパフォーマンスはよいと思います。

«
»